2025年上演作品

2025年上演作品

2月例会 2月4日(火)夜6:30 2月5日(水)昼2:00 熊本県立劇場演劇ホール

第437回例会  エイコーン「アンナ・カレーニナ(新版)」


作=トルストイ 脚本・演出=加来 英治
出演 栗原 小巻、清水 綋治、赤羽 秀之 他

政府高官カレーニンの妻アンナは、兄夫婦の諍いを仲裁するためにやって来たモスクワで、
若い将校のウロンスキーと出会い、互いに惹かれあう。人間にとって、真の幸福とは、
愛とは、神とは・・・・。作者トルストイは、根源的な問いかけをし、真理を探求している。

4月例会 4月10日(木)夜6:30 4月11日(金)昼1:30 熊本県立劇場演劇ホール

第438回例会  劇団俳優座「猫、獅子になる」


作=横山 拓也 演出=眞鍋 卓嗣
出演=岩崎 加根子、塩山 誠司、清水 直子 他

中学時代の演劇部の発表における諍いが原因で不登校となり、50歳になってなお実家の自室にひきこもる美夜子。世話をしてきた高齢の母の体調不良から、美夜子の妹家族が実家に引っ越してくる話が浮上。宮沢賢治の寓話「猫の事務所」とともに、家族と社会・現在と過去を紡ぎ描かれるヒューマンドラマ。

6月例会 6月8日(日)夜6:30 6月9日(月)昼1:30 熊本県立劇場演劇ホール

第439回例会  劇団民藝「ローズのジレンマ


作=ニール・サイモン 演出=田中 麻衣子
出演 樫山 文枝、篠田 三郎 他

人気流行作家のローズは、最愛のパートナー、ウォルシュを亡くして以来、新作が書けず、
破産寸前の大ピンチ。助手は贅沢な生活を改めるよう説得するが、ローズはウォルシュの
幽霊を毎日のように呼び出して、かつての愛に浸るばかりで聞く耳を持たない。破産を心配するウォルシュは、ローズに一発屋の若い作家に電話を掛けさせるが・・・・・。

8月例会 8月5日(火)夜6:30 8月6日(水)昼1:30 熊本県立劇場演劇ホール

第440回例会  劇団青年座「夫婦レコード」


作=中島 淳彦 演出=黒岩 亮
出演 佐藤 祐四、安藤 瞳、市橋 恵 他

康夫の妻、民子が町内会の温泉旅行中に、心臓麻痺で突然亡くなった。取り乱す康夫と5人の娘たち。康夫は、妻との記憶を辿っていくうち、ある一枚のレコードを思い出す。そのレコードに刻まれた夫婦の記憶。哀しくて可笑しくて、どこか懐かしい家族のドラマが展開する。

10月例会 10月11日(土)夜6:30 10月12日(日)昼1:30 熊本県立劇場演劇ホール

第441回例会  ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ
ミュージカル洪水の前」


脚本=矢代 静一 演出=鵜山 仁
出演 陰山 泰、宮田 佳奈 他

満州事変直前の大連のダンスホール。作家志望の青年が、歌姫に恋心を抱く。2022年に25年ぶりの再演となり、歌姫役を熊本出身の宮田佳奈が熱演。虚無感や憤り、怒りを覚えながらも抗うことも出来ずに生きる人々の人間模様を描く。いずみたくの名曲も楽しめる。

12月例会 12月4日(木)夜6:30 12月5日(金)昼1:30 熊本県立劇場演劇ホール

第442回例会  文学座「華岡青洲の妻」


作=有吉 佐和子 演出=鵜山 仁
出演=小野 洋子、采澤 靖起、吉野 実紗 他

今から200年ほど前。紀州の蘭方医華岡青洲は、麻酔薬の研究に没頭し、完成のためには人体実験を残すのみとなった。母の於継と嫁の加恵は、競って実験に身を捧げようと言い出す。
嫁姑の愛憎劇にとどまらせず、人間関係のきわどさを際立たせ、新たな「華岡青洲の妻」が誕生。